ソマリの特徴は?

ソマリの特徴は?

「ソマリ」という猫の歴史は血統管理のされない頃、1930年代にイギリスでアビシニアンの長毛種として登録された記録があるように、短毛のアビニシアンの一部の系統から、ごく稀に長毛の猫が生まれることは、古くから知られていました。
そして、長い年月の間、時折生まれる子猫もアビニシアンの血統登録からは除外されていましたが、ブリーダーたちの努力で改良が重ねられて、1978年、独立した猫種「ソマリ」としてCFAで公認されると、急速に愛好者の増加がみられました。
近年、日本では愛好者のグループによる繁殖活動で、レベルの高い猫が数多く生まれ、世界に誇れる猫種になっています。
性格はアビシニアンから生まれたためか、長毛種にしては活発な性格です。
また、賢く社交的であると言われています。
「ソマリ」は、アビシニアン同様、運動量の多い、とても活発なネコなので、たくさんの運動をさせてあげる環境が必要です。
被毛の特徴として長毛といっても、ペルシャなどに比べるとやや短め。
とても柔らかく密生した被毛はダブルコートで、少なくとも3色、多くて10色以上からなるティッキングがみられ、首周りはまるでライオンのたてがみのようなゴージャスさで、尻尾も同様にふわふわした毛で覆われており、野性味を感じさせつつも優しい印象が特徴です。
お手入れとして1日1回、ブラッシングとコーミングを行います。
抜け毛をそっと落とすようにしましょう。