猫のしつけ、夜鳴き

猫のしつけ、夜鳴き

猫の夜鳴きは、家族の一員として迎えられたばかりの子猫に多く見られ、健康な成猫ではあまり起こりません。
子猫の夜鳴きの原因は、おもに「空腹」「寒さ」「トイレ」「寂しさ」の4つのことが考えられます。
夜鳴きを防ぐには食事やトイレのケアはしっかりと行い、子猫が安心してくつろげる寝床スペースを用意します。
食事、トイレ、環境を整えても鳴く場合は、寂しさから来る不安も考えられます。
飼い主が昼間、お勤めしている方であれば、帰って来てから就寝までの間に充分遊んであげましょう。
あとはかまい過ぎに注意か何点かあります。
まず、心細くて不安な気持ちで鳴いている子猫に対しては、「うるさい!」と怒鳴ったり、大きな音で脅したり、叩いたりして叱らない方が夜鳴きなどがなくなります。
けれども、かまい過ぎるのも逆効果です。
鳴いている子猫に声をかけたり、抱き上げたりすることで一時的に泣きやませることはできますが、これをくり返していると「かまってほしいときには鳴けばいい」と学習し、夜鳴きがエスカレートする可能性もあります。
だれもかまってくれないことがわかれば子猫もあきらめて眠ります。
子猫の夜鳴きを防ぐには食事やトイレのケアをしっかりと行い、子猫が安心してくつろげる寝床スペースを用意し、そして誰もいない部屋にひとりぼっちにしないで、小さな電気をつけっぱなしにしておくのも一案です。
あとは母猫のニオイのついたタオルなどを敷いてあげると一安です。