アビシニアンの特徴は?

アビシニアンの特徴は?

「アビシニアン」の歴史は、古代エジプトにもさかのぼりますが、当時の壁画に描かれている猫が先祖だといわれています。
現在の「アビシニアン」は、アビシニア(現在のエチオピア)からイギリスに持ち込まれた猫が、品種改良されたものといわれています。
額にみられるM字型のタビー模様や、目尻から頬に見られる縞がまさにクレオパトララインと呼ばれ、古代エジプトを連想させます。
アビシニアンの大きな特徴となっているのが、その毛色です。
1本1本の毛が3、4色の濃淡をもつ「ティッキングタビー」と呼ばれる模様で、光の加減や動きによって怪しく輝きます。
純血で正当なアビシニアンを選ぶのはグレードに大きな差があり、それを見分けるのはなかなか難しいようです。
単純に見分ける方法は、胸前や足の内側にタビー(縞模様)が無いこと、毛色は赤みのある華やかな感じが大切とされています。
健康とか性格の安定する、生後4ヶ月過ぎの子猫を求めるようにしましょう。
「アビシニアン」の飼い方としては、とても活発な猫なので運動させるよう心がけましょう。
またアビシニアンは水を怖がらない品種なので、驚かさないように心がけ、シャンプーを習慣とすることができれば、被毛に素晴らしい光沢がでます。
普段は時々ブラッシングをする程度でよいでしょう。
気をつけたい病気として先天性甲状腺機能低下症、拡張型心筋症、腎アミロイドーシスといった病気の傾向があるようです。